マンション管理組合向け「つなぎ資金専用マンション管理組合ローン」提供開始

資金調達データ

  • 配信日2024年12月12日 11時20分

ニュースの概要

株式会社セゾンファンデックスは、2024年12月に「つなぎ資金専用マンション管理組合ローン」の提供を開始しました。これは、大規模修繕を計画しているマンション管理組合に特化した融資商品で、他の金融機関からの借入や補助金の受領までの短期間のつなぎ資金として利用できるものです。近年増加している築古マンションの維持管理は重要な課題となっており、本ローンはそのニーズに応えるために設計されました。この新商品は、短期資金の調達に特化し、返済条件も柔軟なため、多くの管理組合が直面する資金不足の解消に寄与することが期待されています。

新商品・新サービスの特徴・売り・競合商品との違い

つなぎ資金専用マンション管理組合ローンは、以下の特徴を持っています。

  1. 短期利用の柔軟性: 他の金融機関からの融資を受けるまでのつなぎ資金として利用でき、工事着工前の着手金や中間金等にも対応可能です。このような短期間の資金ニーズに特化している点が大きな売りです。

  2. 利息のみの返済: 毎月の返済は利息のみで元本は他の融資や補助金の受領後に返済できるため、短期間の資金繰りの負担を軽減します。

  3. 幅広い条件での提供: 利用条件が柔軟で、築年数や総戸数、管理会社との契約状況にかかわらず相談可能なため、多様なニーズに応じた融資が受けられます。

  4. 競合商品との違い: 一般的な住宅ローンやマンション管理組合ローンに比べ、特に短期資金ニーズに応じた設計であることが特徴です。多くの競合が長期的な融資商品を主とする中、急な資金調達を必要とする管理組合向けの迅速な対応ができる点が新しい提案です。

新商品・新サービスがおすすめの方

このローンは以下のような方々に特におすすめです。

  • 大規模修繕を検討している管理組合: 修繕積立金の不足や滞納住民の存在により即時に資金が必要となる場合、つなぎ資金が活用できます。

  • 融資を他行から計画している組合: 他の金融機関からの借入を計画しているが、即時の資金が必要な組合には特に有用です。

  • 補助金や助成金の受領を待っている管理組合: 補助金の給付決定までの間に必要な資金を準備しておくことで、スムーズに修繕工事を進めることが可能になります。

新商品・新サービスの活用方法

つなぎ資金専用マンション管理組合ローンを活用する方法には以下のようなものがあります。

  1. 工事費用の前払い: 大規模修繕工事を開始するにあたり、着手金や中間金を直ちに支払う必要がある場合に活用できます。工事が始まり次第、他行からの借入や補助金が受け取れるまでの一時的な資金調達を行うことで、工事進行に支障をきたすことがありません。

  2. 資金繰りの改善: 修繕積立金において滞納が発生している場合でも、つなぎ資金を利用することで、必要な工事を遅延させずに実施でき、長期的な資金状態の改善にもつながります。

  3. 他行への借入時の安心材料: 他の金融機関からの借入を行う際に、つなぎ資金を利用して期間中の資金ニーズを満たすことで、借入の交渉をより円滑に進めることができます。

  4. 様々な資金ニーズへの対応: 場合によっては短期的な修繕以外にも、予測不可能な出費に対してもこのつなぎ資金を利用することで、管理組合の財務状況を安定させることが可能です。

このように、つなぎ資金専用マンション管理組合ローンは、マンション管理組合にとって非常に実用的で必要不可欠な資金調達手段となるでしょう。大規模修繕においても、安定した資金繰りをサポートし、財務上のリスクを軽減する期待が高まります。

マンション管理組合向け「つなぎ資金専用マンション管理組合ローン」提供開始大規模修繕に悩むマンションの管理組合に新たな選択肢を!着手金や中間金、他社からの融資等を受けるまでの一時的な資金ニーズにも対応可能株式会社セゾンファンデックス2024年12月12日 11時20分5
「不動産×ファイナンス」を強みに、柔軟な金融サービスを提供する株式会社セゾンファンデックス(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:三浦義昭、以下セゾンファンデックス)は、大規模修繕に悩むマンション管理組合の”お困りごと”にお応えするため、「つなぎ資金専用マンション管理組合ローン」の取扱いを開始しました。
このローンは、他金融機関からの借入や各種補助金・助成金の給付までの短期間のつなぎ資金としてご利用いただけます。
今後もお客様の多様化する資金ニーズに的確かつ柔軟にお応えし、社会問題への「答え」を提供してまいります。
新規商品開発の背景(社会の課題・問題)
現在、築古マンションは増え続けています。2023年末時点で築40年以上のマンションは136.9万戸。
10年前から3.3倍に膨れ上がっており、今後も増加し続ける見込みです。
国土交通省「築40年以上の分譲マンション数の推移(2023(令和5)年末現在)」より
老朽化したマンションの維持管理は所有者の重要な責務であり、問題が発生する前の早期対応が求められます。

しかし、マンション管理を取り巻く環境は大きく変化しており、大規模修繕工事を実施したいマンション管理組合は「修繕積立金滞納住民の存在」「施工費の値上がり」「修繕規模の拡大」などの様々な課題を抱えています。

「つなぎ資金専用マンション管理組合ローン」とは
セゾンファンデックスは従前から、分譲マンションの管理組合を対象に、組合として必要な様々な資金にご利用いただける「マンション管理組合ローン」を提供しており

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出典 PR TIMES

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