「EPARKお薬手帳アプリ」の「くすりの窓口ポイント」が「Vポイント」へ交換を開始!

資金調達データ

  • 配信日2024年11月8日 10時00分

ニュースの概要

2024年11月7日に、株式会社くすりの窓口とCCCMKホールディングス株式会社、三井住友カード株式会社が「EPARKお薬手帳アプリ」に関連する新サービスを開始しました。このサービスでは、アプリを通じて貯まる「くすりの窓口ポイント」を「Vポイント」に交換できるようになります。Vポイントは、全国約16万店舗の提携先や、Visaのタッチ決済を利用できる世界中約1億の店舗で使用できるため、ユーザーにとって利便性が向上します。この取組は、くすりの窓口が「ヘルスケア領域に新しい価値を提供する」というミッションの一環として、より多くの人々に健康管理のサポートを提供することを目指しています。

新商品・新サービスの特徴・売り・競合商品との違い

「EPARKお薬手帳アプリ」は、単なるお薬手帳の機能だけでなく、健康管理をサポートするさまざまな機能を持っています。具体的には、マイナンバーカードを使っての過去約2年分のお薬情報の一括登録、電波がない環境でもアクセス可能なお薬情報の確認機能、さらには記録機能(歩数・体重)などが備わっています。

新たに導入された「くすりの窓口ポイント」を「Vポイント」へ交換することで、ポイント利用の幅が大きく広がります。これは、特にポイントを貯めたユーザーにとって大きな魅力となります。競合商品としては、他のお薬手帳アプリや健康管理アプリがありますが、これらの多くはポイント交換や特典の提供が限定的であったり、利用可能な店舗が限られている場合が多いです。「EPARKお薬手帳アプリ」は、国民的な認知度とともに、幅広いネットワークを有するVポイントとの連携により、競争優位性を獲得しています。そのため、より多くの店舗での利用が可能で、ユーザーにとって高い利便性を提供します。

新商品・新サービスがおすすめの方

この新サービスは、多くの人にとって魅力的ですが、特に以下のような方々におすすめです。まず、健康に気を使っている方や、定期的に薬を服用している方には、自分の健康状態を記録しながらポイントも貯めることができるため、非常に便利です。また、薬局を頻繁に利用する方、特に「EPARKお薬手帳アプリ」をすでに使っている方には、ポイントを「Vポイント」に交換することで、より多くのメリットを享受できます。

さらに、消費者行動がデジタル化している今、オンラインショッピングや外食を利用する方々にも向いています。Vポイントは国内外の多様な店舗で利用可能なため、日常の多くのシーンで役立つポイントとなります。

新商品・新サービスの活用方法

「EPARKお薬手帳アプリ」を活用する方法は多岐にわたります。利用者はまず、アプリをダウンロードし、アカウントを作成することから始まります。その後、マイナンバーカードを使用してお薬情報を登録し、日々の健康管理を進めることができます。歩数や体重の記録を行うことで「くすりの窓口ポイント」を獲得し、さらに薬局でのチェックインを行うことで、追加のポイントも得ることが可能です。

獲得した「くすりの窓口ポイント」は、一定数が貯まったら「Vポイント」に交換申請を行うことができます。交換は簡単で、申請後2〜3日でVポイントが付与されるため、迅速に利用を開始できます。交換したVポイントは、日常的な買い物や飲食店での決済に利用できるため、ライフスタイル全般にわたって活用することができるでしょう。

また、健康運動や生活習慣改善を目指す方には、日々の活動量を記録することで、自身の進捗が把握でき、モチベーションの向上にもつながります。定期的にアプリを活用することで、自身の健康管理を一層充実させ、さらには貯まったポイントを外部での利用に役立てるという、双方向の利益を享受することができるのです。

このように、「EPARKお薬手帳アプリ」とその新しいポイント交換システムは、ユーザーにとって実用的かつ生活を豊かにする新たな選択肢となります。ひいては、健康の維持や増進につながり、個々の生活の質向上にも寄与することでしょう。

「EPARKお薬手帳アプリ」の「くすりの窓口ポイント」が「Vポイント」へ交換を開始!三井住友カード株式会社2024年11月8日 10時00分0株式会社くすりの窓口(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:堤幸治、以下「くすりの窓口」)とCCCMKホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:髙橋誉則、以下「CCCMKHD」)、三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大西幸彦、以下「三井住友カード」)は、くすりの窓口が運営する電子版お薬手帳アプリ「EPARKお薬手帳(以下「EPARKお薬手帳アプリ」)」のご利用で貯まる「くすりの窓口ポイント」をVポイントに交換できるサービスを開始いたします。

くすりの窓口は「ヘルスケア領域に新しい価値を提供する」をミッションに掲げ、医療サービスの受け手と届け手、双方が不便さを感じないプラットフォームの実現を目指しています。
くすりの窓口が運営する「EPARKお薬手帳アプリ」は、お薬手帳としての基本的な機能に加えて、お客さまの薬局利用をよりスムーズにする機能を提供しており、累計利用者数は500万人(2024年4月時点)を突破しました。健康管理のサポートとして、お客さまに日々お役立ていただける機能を提供しています。

このたび、「EPARKお薬手帳アプリ」を通じてさらに便利に健康管理していただきたいという想いから、「EPARKお薬手帳アプリ」のさまざまな機能をご利用することで貯まる「くすりの窓口ポイント」を「Vポイント」に交換できるサービスを開始いたします。
交換したVポイントは、全国約16万店舗のVポイント提携先やVisa のタッチ決済に対応している世界の約1億店でご利用いただけます。

くすりの窓口、CCCMKHDおよび三井住友カードは、「EPARKお薬手帳アプリ」でのVポイント交換サービスを

プレスリリース本文の続きはこちら
出典 PR TIMES

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です