【家計管理の実態】79%の人が家計簿をつけたことがあると回答。約9割が将来の「家計に関する不安」を感じており、「収入はあまり上がってないのに、物価と税金だけはどんどん上がっていく」という苦しい声も。

資金調達データ

  • 配信日2024年9月20日 20時00分

【家計管理の実態】79%の人が家計簿をつけたことがあると回答。約9割が将来の「家計に関する不安」を感じており、「収入はあまり上がってないのに、物価と税金だけはどんどん上がっていく」という苦しい声も。〜20歳以上の方100名にアンケートを実施〜株式会社SOKKIN2024年9月20日 20時00分0
株式会社SOKKIN(本社:東京都新宿区新宿2-8-3 AOIHOUSE SHINJUKUビル9階、代表取締役社長:本間 亮平)は、独自のアンケート調査を実施し、皆様の実体験を元にしたクレジットカードや金融に関するさまざまな情報を紹介するサイトを運営しています。本記事では、2024年2月に行った新NISAの利用実態に関する調査結果をご紹介いたします。

記事URL
https://my-cardlife.com/base/?p=1865&preview=true
調査サマリー

・79%の人が家計簿をつけたことがある。以前はつけていたと回答した人は24%
・家計管理に使われているツールは「スマホもしくはWEB家計簿アプリ」が最多
・使っている家計簿アプリについて、最も多かったのは「マネーフォーワードME」
・約9割の人が将来の「家計に関する不安」を感じている
・将来の「家計に関する不安」を抱く理由は「物価上昇」が最も多いという結果に
・クレジットカードを利用する際の工夫は「クレジットカードの枚数を絞る」が最多
・約8割がクレジットカードのポイントを利用していると回答
・クレジットカードの限度額は「30万未満」、「50-100万」が最多という結果に

調査の背景
昨今、物価上昇や増税の影響を受け、家計のやりくりに不安を抱く家庭が増加しています。コロナ禍を経て収入が不安定になった家庭も多く、支出の見直しや貯金・投資に対する意識が変わる場面が多く見られています。また、キャッシ

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出典 PR TIMES

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