【2024年】クレジットカードおすすめ10選。実際に利用して評価したおすすめクレジットカード

クレジットカードを50枚以上保有している筆者が実際に利用した体験をもとに、おすすめしたいクレジットカードをランキング形式で紹介します。

おすすめのクレジットカード10選

クレジットカード選びのポイント

クレジットカードの一般カードを選ぶポイントは

  1. 年会費が無料であること
  2. ベースのポイント還元率が高いこと
  3. 自分が利用する機会が多いお店でのポイント倍増特典が手厚いこと
  4. 重視するサービスがあること

の4つに集約されると考えます。

クレジットカードのサービスの質を追求したいのであれば、ゴールドカードプラチナカードブラックカードを選べば良いのですから、あえて一般カードを選ぶのであれば「コストパフォーマンスが高い」「お得」なクレジットカードを選ぶべきです。「コストパフォーマンスが高い」「お得」を重視すると上記のポイントでクレジットカードを選べば良いのです。

1.年会費が無料であること

年会費永年無料、年会費実質無料のクレジットカードがあるのに、あえて年会費有料のクレジットカードを選ぶ必要性はそれほど高くありません。

それがゴールドカードプラチナカードブラックカードであれば年会費を支払っても、手にしたいサービスやステイタスがありますが、一般カードの場合は、お金を払ってまで持つメリットがあるクレジットカードはそれほど多くないのです。

クレジットカードを選ぶときは、失敗しても1円も発生しない

年会費永年無料
年会費実質無料(初年度無料で1回でも利用すれば翌年度無料のカードのこと)

のクレジットカードをおすすめします。

2.ベースのポイント還元率が高いこと

ベースのポイント還元率 = どこでクレジットカードを使っても付与されるポイント還元率

のことを言います。

どんなに特約店(ポイント倍増特典がある店舗)でポイント還元率が高くても、日常のカード払いをすべてその特約店で使い切ることはできません。特約店でない会計・支払の方が圧倒的に割合は多いのです。

例えば

クレジットカードA

  • ベースのポイント還元率:1.0%
  • 特約店でのポイント還元率:3.0%

クレジットカードB

  • ベースのポイント還元率:0.5%
  • 特約店でのポイント還元率:5.0%

という2枚のクレジットカードがあった場合

年間100万円のカード利用で2割の20万円が特約店での利用

クレジットカードA

  • 獲得ポイント = 80万円 × 1.0% + 20万円 × 3.0% = 14,000円

クレジットカードB

  • 獲得ポイント = 80万円 × 0.5% + 20万円 × 5.0% = 14,000円

と同じ獲得ポイントになります。

じゃあ、どちらを選んでも良いのじゃないの?

この場合の正解は、どっちも使うです。

メインカード:クレジットカードA
サブカード(特約店でのみ利用):クレジットカードB

  • 獲得ポイント = 80万円 × 1.0% + 20万円 × 5.0% = 18,000円

つまり、

メインカードは、ベースのポイント還元率が高いクレジットカードがおすすめ
サブカードは、特約店でのポイント倍増特典が高いクレジットカードがおすすめ

となるのです。

3.自分が利用する機会が多いお店でのポイント倍増特典が手厚いこと

ポイント還元率が高い特約店の質を見て、クレジットカードを選ぶ必要があります。

よくあるのがポイントアップモールでポイント20倍、30倍などの特典がありますが

20倍~30倍に設定されている特約店は

  • ウィルスバスター
  • キングソフト
  • OZmall
  • 新規クラブツーリズム
  • サカイ引越センター
  • じゃらんゴルフ
  • スカパー! おまかせプラン
  • タイムズカーレンタル

などで、日常的に使う機会の多い店舗とは言えません。

しかし、

  • コンビニ
  • マクドナルド
  • スターバックス
  • Yahoo!ショッピング
  • ヤフオク!
  • 楽天市場
  • Amazon
  • 百貨店

などでポイント倍増特典があれば、人によっては、かなりの頻度で使うことができるはずです。使い頻度が高ければ、ポイント倍増特典が2倍~5倍であっても十分に大きなポイント額を獲得できるのです。

どの店舗を使う機会が多いのかは人によりますが

自分が利用する機会が多いお店でのポイント倍増特典が手厚いクレジットカードを選ぶ

ことがポイントを効率よく貯める重要なコツなのです。

ポイント倍増特典だけでなく「割引」に関しても同様のことが言えます。「割引」特典を打ち出しているクレジットカードの場合は

自分が利用する機会が多いお店での割引特典が手厚いクレジットカードを選ぶ

ことも重要です。

4.重視するサービスがあること

クレジットカードに求める「お得」以外のサービスで重視するものがあれば、そのサービスがあるクレジットカードを選ぶ必要があります。

例えば

  • 即日発行・即時発行
  • 審査が甘い
  • 電子マネー(iD、QUICQPay、Suica、Pasmo)付帯
  • 海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険
  • ショッピング保険
  • 空港ラウンジ
  • スマホ決済(Apple Pay、Google Pay)対応
  • 好みのカード券面のデザイン

などがあります。

基本的に一般カードでは「決済方法」「発行スピード」「審査」「保険」「券面デザイン」が「お得」以外にサービスを選ぶポイントとなります。

クレジットカードおすすめランキング

1位.三井住友カード(NL)

発行会社名三井住友カード
提携会社名
発行スピード即時(最短5分)発行受付時間:9:00~19:30
年会費(税込)0円
ショッピング限度額(上限)100万円
キャッシング限度額
ポイント還元率(下限)0.50%
ポイント還元率(上限)5.00%
ETCカード年会費(税込)550円
家族カード年会費(税込)0円
電子マネー機能iD、WAON
スマホ決済Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

メリット
  • ナンバーレスのクレジットカード
  • 年会費永年無料
  • コンビ二3社(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソーン)とマクドナルド利用時のポイントは+2%還元
  • Visaのタッチ決済/Mastercardコンタクトレス利用で+2.5%還元(合計5%還元)
  • 対象の店舗3店でポイント+0.5%還元
  • 最短5分で即時発行
  • Google Pay、Apple Payが搭載可能
  • 電子マネー(iD、PiTaPa、WAON)にも対応
  • SBI証券の投資信託でポイントが貯まる
  • 海外旅行傷害保険2,000万円無料付帯
  • 手厚い入会キャンペーンあり

デメリット
  • ベースのポイント還元率は0.5%と低い

三井住友カード(NL)は、ベースのポイント還元率が低いものの、コンビニ3社とマクドナルドでタッチ決済を使えば、ポイント還元率が10倍の5.0%になる非常にお得なクレジットカードです。即時発行が可能で、ナンバーレスのクレジットカードとして、コンビニ、マクドナルドを利用する機会が多い方におすすめできます。

2位.JCB CARD W

発行会社名ジェーシービー
提携会社名
発行スピード即日発行
※モバイル即時入会サービスはJCB公式サイト経由のみ対象
年会費(税込)0円
ショッピング限度額(上限)
キャッシング限度額JCB公式サイトでご確認ください
ポイント還元率(下限)1.00%
ポイント還元率(上限)5.50%
ETCカード年会費(税込)0円
家族カード年会費(税込)0円
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay、Google Pay

メリット
  • ポイント還元率:1.0%
  • Amazonでポイント還元率:2.0%
  • セブンイレブンでポイント還元率:1.5%
  • スターバックスでポイント還元率:5.0%
  • 家族カード無料
  • ETCカード無料
  • 海外旅行傷害保険最高2,000万円
  • Apple Pay、Google Pay搭載

デメリット
  • JCBブランドなので海外での加盟店が少ない
  • 39歳以下しか作れない(40歳以上の継続は可能)
  • ショッピング保険が海外のみ

三井住友JCB CARD Wは、39歳以下の方が発行できる年会費永年無料のクレジットカードです。ベースのポイント還元率が1.0%と高い上に、セブンイレブンで還元率2.0%、Amazonで還元率2.0%、スターバックスで還元率5.5%と使いやすいお店でポイント倍増が期待できるカードとなっています。ベースのポイント還元率も、ポイント倍増も、高還元率のコストパフォーマンスの高いクレジットカードです。ちなみに40歳を超えても継続利用は可能です。

3位.楽天カード

発行会社名楽天カード
提携会社名
発行スピード通常1週間
年会費(税込)0円
ショッピング限度額(上限)100万円
キャッシング限度額
ポイント還元率(下限)1.00%
ポイント還元率(上限)3.00%
ETCカード年会費(税込)550円
家族カード年会費(税込)0円
電子マネー機能楽天Edy
スマホ決済Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

メリット
  • 年会費永年無料
  • ポイント還元率:1.0%
  • 楽天市場でポイント還元率:3.0%
  • 楽天ポイントカード加盟店で楽天カードと2重取りができる
  • 楽天市場アプリでポイント還元率:1.5%
  • デザインパターンが豊富
  • 別ブランドで2枚目も作れる
  • 貯めたポイントで投資ができる
  • 海外旅行傷害保険:最高2,000万円
  • 入会キャンペーンが手厚い

デメリット

楽天カードは、ベースのポイント還元率が1.0%と高い上に、楽天市場でポイント還元率3.0%と倍増し、さらに楽天ポイントカードの機能もあるため、楽天ポイント加盟店でポイントの二重取りが可能で、楽天ポイントがザクザク貯まるクレジットカードと言えます。楽天ユーザーには欠かせないクレジットカードです。

4位.イオンカードセレクト

発行会社名イオン銀行
提携会社名
発行スピード通常2週間
店頭受取の場合、仮カードを即日発行(イオンマークのあるお店のみですぐにご利用いただけるカード)
年会費(税込)0円
ショッピング限度額(上限)50万円
キャッシング限度額
ポイント還元率(下限)0.50%
ポイント還元率(上限)1.33%
ETCカード年会費(税込)0円
家族カード年会費(税込)0円
電子マネー機能WAON
スマホ決済Apple Pay、楽天ペイ

メリット
  • 年会費永年無料
  • 毎月20日・30日はイオングループで買物が5%OFF
  • 55歳以上の方は 毎月15日は5%OFF
  • 電子マネーWAONにオートチャージで200円で1ポイント
  • WAONで支払うとポイント還元率:1.0%
  • イオングループの対象店舗でポイント還元率:1.0%
  • イオン銀行での優遇も受けられる
  • 条件クリアで無料のゴールドカード招待
  • イオンシネマで映画鑑賞割引
  • ミッキーやミニオンなどのカード券面のデザインが選べる

デメリット
  • WAONが使えるお店が少ない
  • ベースのポイント還元率が低い

イオンカードセレクトは、ベースのポイント還元率が0.5%低いものの、イオングループやWAONの二重取りを使えば、ポイント還元率1.0%になります。また、毎月20日、30日のイオンでの買い物が5%OFFになる、イオン銀行の普通預金金利がアップするなど、イオンを利用する機会がある方、イオン銀行を使いたい方におすすめできるクレジットカードです。

5位.Tカード Prime

発行会社名ジャックス
提携会社名Tポイント・ジャパン
発行スピード通常1~2週間
年会費(税込)1,375円
ショッピング限度額(上限)
キャッシング限度額10万円~50万円
ポイント還元率(下限)1.00%
ポイント還元率(上限)1.00%
ETCカード年会費(税込)0円
家族カード年会費(税込)
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

メリット
  • ポイント還元率1.0%
  • 日曜日はポイント還元率1.5%
  • Tカード加盟店で提示でもポイントが貯まる
  • 国内旅行傷害保険最高1,000万円付帯
  • 海外旅行傷害保険最高2,000万円付帯
  • Google Pay、Apple Pay利用可能

デメリット
  • 年会費が永年無料ではない

Tカード Primeは、ベースのポイント還元率が1.0%と高い上に、日曜日のポイント還元率が1.5%とアップします。また、Tカードと一体型ですのでTカード加盟店で使えば、ポイントの2重取りが可能です。日曜日に買い物を集約すれば、かなりお得にポイントが貯まることになります。貯まったポイントもTポイントなので使い勝手が良いメリットがあります。

6位.dカード

発行会社名NTTドコモ
提携会社名
発行スピード審査/最短5分 ※下記条件を満たしている場合
・9:00~19:50の間にお申し込みが完了していること
・引落し口座の設定お手続きがお申込み時に完了していること
※ 上記を満たしている場合でもお客様のお申込み状況によっては審査に数日お時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
年会費(税込)0円
ショッピング限度額(上限)
キャッシング限度額
ポイント還元率(下限)1.00%
ポイント還元率(上限)4.50%
ETCカード年会費(税込)550円
家族カード年会費(税込)0円
電子マネー機能iD
スマホ決済Apple Pay

メリット
  • ポイント還元率が1.0%
  • d払いの引き落としに使うとポイント還元率アップ
  • 使い勝手の良い店舗でポイント倍増が多い
  • dポイント加盟店でdカード提示でポイントが貯まる
  • ポイントはiDにキャッシュバック可能
  • ケータイ補償1年間最大1万円
  • ドコモ利用料金割引
  • ahamoを利用しているなら特典が受けられる
  • 年会費永年無料のわりに保険が手厚い

デメリット
  • サポート対応のレベルが低い
  • ETCカードが年会費有料

dカードは、ベースのポイント還元率が1.0%と高く、かつdポイント加盟店でポイントの2重取りが可能なクレジットカードです。dポイントカード、d払いを活用してポイント倍増ができ、かつドコモの携帯料金、ahamoのGBボーナなど携帯周りのお得なサービスもあるため、ドコモユーザーにおすすめできるクレジットカードです。

7位.エポスカード

発行会社名エポスカード
提携会社名
発行スピード通常1週間
店頭申込(マルイ各店カードセンター)の場合、即日発行(最短30分)
年会費(税込)0円
ショッピング限度額(上限)
キャッシング限度額
ポイント還元率(下限)0.50%
ポイント還元率(上限)0.50%
ETCカード年会費(税込)0円
家族カード年会費(税込)
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

メリット
  • 年会費永年無料
  • マルイのマルコとマルオのセール期間中10%割引
  • レストラン、居酒屋、カフェ、美容院、カラオケ、遊園地、水族館など全国10,000店舗での割引特典
  • マルイ店舗で即日発行・即日受取
  • たまるマーケットでエポスポイント2~30倍
  • 70種類以上のデザインから選べる
  • エポスアプリでポイント・利用額の管理・キャンペーン参加が楽
  • すぐに使える入金特典がある

デメリット
  • ポイント還元率が0.5%と低い

エポスカードは、ベースのポイント還元率が0.5%と低いものの、マルイのキャンペーン期間中は、マルイでの買い物が10%OFFになる、全国1万店舗以上のお店での割引があるなど、「割引」に強みがあるクレジットカードです。年会費永年無料で店舗での即日発行ができ、審査も甘いクレジットカードですので、サブカードとして活躍するクレジットカードです。

8位.JCB一般カード

発行会社名ジェーシービー
提携会社名
発行スピード即日発行
通常1~4週間
平日14時までに申し込み、オンライン口座を設定で最短翌日
※モバイル即時入会サービスはJCB公式サイト経由のみ対象
年会費(税込)1,375円
ショッピング限度額(上限)
キャッシング限度額JCB公式サイトでご確認ください
ポイント還元率(下限)0.50%
ポイント還元率(上限)5.00%
ETCカード年会費(税込)0円
家族カード年会費(税込)440円
電子マネー機能QUICPay
スマホ決済Apple Pay、Google Pay

メリット
  • JCBのプロパーカード
  • 年会費初年度無料、条件クリアで次年度無料
  • 特約店でポイント倍増
  • 条件クリアで翌年のポイント還元率がUP
  • 海外旅行傷害保険最高3,000万円
  • 国内旅行傷害保険最高3,000万円
  • Apple Pay、Google Pay対応
  • ディズニー・デザインのカード券面が選べる
  • QUICPayが使える
  • 手厚い入会キャンペーン

デメリット
  • 年会費永年無料のカードではない
  • 家族カードも年会費永年無料ではない
  • ベースのポイント還元率が低い
  • 地域によっては使えない店舗が多い

三井住友カードJCB一般カードは、ベースのポイント還元率が0.5%と低いものの、 セブンイレブンで還元率1.5%、Amazonで還元率1.5%、スターバックスで還元率5.0%と使いやすいお店でポイント倍増が期待できるカードとなっています。 また、年間のカード利用額に応じて翌年度のポイントが最大50%アップするため、よりポイント還元率が高くなります。年会費が有料なのがデメリットですが、JCBのプロパーカードとしての信頼性の高いクレジットカードです。

9位.アメリカン・エキスプレス・カード

発行会社名アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
提携会社名
発行スピード通常1~3週間
年会費(税込)13,200円
ショッピング限度額(上限)
キャッシング限度額
ポイント還元率(下限)0.50%
ポイント還元率(上限)0.50%
ETCカード年会費(税込)0円
家族カード年会費(税込)6,600円
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay

メリット
  • アメックスのプロパーカード
  • 手厚い入会キャンペーン
  • 年会費3,300円のメンバーシップ・リワード・プラスに登録するとANAマイル還元率1.0%
  • リターン・プロテクション年間最高15万円
  • ショッピング・プロテクション最高500万円
  • 海外旅行の出発・帰国時スーツケース1個を無料で配送
  • プライオリティ・パス無料付帯
  • 海外旅行傷害保険最高5,000万円

デメリット
  • 年会費が高い
  • ベースのポイント還元率が低い
  • 地域によっては加盟店が少なく使いづらい

アメリカン・エキスプレス・カードは、ベースのポイント還元率が低く、年会費も高い、コストパフォーマンスは悪いクレジットカードです。ただし、アメックスのプロパーカードとして、今後、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードを狙う方、アメックスに憧れを感じる方がはじめに持つべきクレジットカードとなっています。

10位.「ビュー・スイカ」カード

発行会社名ビューカード
提携会社名
発行スピード通常2週間
年会費(税込)524円
ショッピング限度額(上限)80万円
キャッシング限度額ショッピング専用クレジットカード
ポイント還元率(下限)0.50%
ポイント還元率(上限)3.68%
ETCカード年会費(税込)524円
家族カード年会費(税込)
電子マネー機能Suica
スマホ決済Apple Pay、楽天ペイ

メリット
  • Suica定期券機能付き
  • モバイルSuica定期券の購入でポイント還元率5.0%
  • Suicaオートチャージの利用でポイント還元率1.5%
  • JRE MALLでポイント還元率3.5%
  • 年間の利用額に応じてボーナスポイント最大2,500ポイント
  • ルミネ商品券の交換率は1ポイント=1.23円相当と高い

デメリット
  • 年会費が有料
  • 旅行傷害保険の補償金額が低い
  • ベースのポイント還元率が0.5%

「ビュー・スイカ」カードは、Suica、Suica定期券が搭載できるクレジットカードです。Suicaチャージでポイント還元率が1.84%までアップします。JRを使う機会が多い方が持っておくべきサブカードです。年会費は有料になってしまう点がデメリットです。

クレジットカード選びのよくある質問

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